太平山連祥院は、天長四年(八二七年)慈覚大師円仁により創建されました。その後連祥院は、淳和天皇御宸筆の勅額を賜り永世勅願所となり、太平山の神事・仏事をすべてとりしきる別当寺院となりました。 詳しくはこちら